2017年09月20日

竜田揚げは鶏とは限らない。

少し前の日記で書いていた物見遊山の話が日刊SPA!さんのサイトでアップされました。どの競技かなクイズみたいにしておりましたが、答えはセーリングでした。ヨットです、ヨット。告知と宣言しないで始まりましたが、内容としては告知なので、ダマされたなぁと思ったとしてもクリックしてシェアして拡散していただければありがたいです。

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江ノ島自体にはときたま行くのですが、それはもちろんエスカーとかに乗るためであって、セーリング場のサイドというのは縁遠い場所でした。島の入り口のしらす丼屋の喧騒から、ほんの100メートル離れただけで閑散とするのですから、やっぱりみんな用がない場所なのでしょう。

そこで見るヨット…ではなくあえて80年代オシャレ感で言えばディンギーは、とてもとてもオシャレなものでした。競技そのものは記事にあるようにロクすっぽ見えないのですが、ハーバーを出て行くディンギーや、帰ってくるディンギーを見ると、なんかこう夏だなぁと感じます。最寄駅からの道中ではすでに水着のギャルも歩いていたりして、僕も夏気分が高まるお出掛けでした。このお出掛けから翌週は沖縄という流れは、夏をしっかりやった感があってよかったです。

ただ、現地の食事では大失敗をしてしまいました。僕はしらすも魚も嫌いじゃないですけれど特に好きってことでもないので、値段がいっちょまえな駅前のしらす丼屋はお好みではありませんでした。本来なら、島から一旦離脱して駅前のファーストキッチンにでも行けばいいのでしょうが結構な距離がありめんどくさい。

そこで、多少の割高を覚悟して湘南バーガーなるハンバーガー屋に入ったのです。ところがメニューを見るとコチラもしらす推しで、しらす野菜サンドだの、しらすコロッケバーガーだの、しらすメニューが並んでいます。

「しらすじゃないのがいいなぁ」

という気持ちで、これは本当に優良誤認なのですが、「さつま竜田バーガー」というのがあったのでソレにしたのです。自分の気持ちのなかでは「鳥の唐揚げが挟んである」と勝手に思ってしまったのですが、一口食べましたら、それは書いて名の通りさつま揚げの竜田揚げだったのです。

竜田=鳥という思い込みをしたのは僕なので文句はありませんが、しまったという気持ちになったのは否めません。いや、メニューの下のほうにも確かに「さつまバーガー」ってのがあったので、さつま揚げも使ってるぞってことに気付けよって話かもしれませんけど、さつま揚げが竜田揚げになってるって、盲点じゃないですか。すでに揚げてあるものがさらに揚がってるパターンって思いつかないじゃないですか。それって間違った僕がマヌケという話では終わらないと思うのです。

そもそもバーガーっていう時点で「肉だろうなぁ」という99%の思い込みがあるなかで、「しらすのパターンか」とは気づいたものの、「竜田揚げ」には引っ掛かってしまった。自分が望むメニューを、勝手に思い込んでしまった。こういうパターンはもう少しハッキリ書いておいてくれてもいいのにと思います。「肉ではありません!」と赤文字ででっかく。

アイスクリーム屋でケースの一番左端カドに白いのがあったらバニラだと思うじゃないですか。でも実はしらすだったら、ときどき引っ掛かると思うのです。「しらすアイス」って書いてあったとしても。「バニラじゃないです」「バニラではありません」「バニラをご注文のお客様へ:バニラは置いていません(これはしらすです)」「こちらしらすですがよろしいですか?」くらいやってほしい。その辺を少しでも伝えられるように、記事タイトルにも書き出しにも「告知」と入れないでみたわけですが、少しこの気持ちが伝わりましたでしょうか。この行き場のない気持ちが。

みなさんも江ノ島へ行かれた際はご留意ください。肉のハンバーガーはありません。

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ポテトだけ頼めばよかった。





posted by フモフモ at 01:02 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする