2015年09月08日

クビがつながったハリルホロヒレハレ監督。香川躍動、本田献身、原口元気。停滞吹き飛ばす快勝【どこよりも早い採点】

最近、「どこよりも早い採点」とか言い張って、試合終了直後に採点出してくるニュースサイトみたいのあるじゃないですか。アレ、どうなんですかね。それって試合見ながら採点していって、最後のほうはもう原稿チェックして「更新」ボタン押すの待機してるわけですよね。最後の1秒で何か起きる可能性とかまったく考えず、奇跡も絶望も何も期待していないわけじゃないですか。

何かそれってオカシクないですかね!

全部のストーリーを噛み締めて、その裏側を聞き取って、試合表面だけでは見えてこないものを汲み取って採点するからこそ、その新聞とか記事とかを買うんじゃないのかと。よーし、ならば見せてやる。特に守るべきもののないフリーダムガンダムの振る舞いを。一応、建前上、試合終了まで更新ボタンを押せない連中の機先を制して、更新ボタンを押してやる。これがフリーダムストライクガンダムだけができる、全然試合終了していない時点での「絶対にどこよりも早い採点」だ!これよりあとから出てきた記事に「どこよりも」を名乗ることは許さない!「●●を除けばどこよりも」と書き直しておけ!

ということで採点です。

【GK】
●西川周作5.0 
今日はワンセグで見ているので、あまりアップにならないところの動きがよくわからない。「大した仕事をしていない」などと適当に悪くつけるのも申し訳ないので、標準点とした。

【DF】
●長友佑都 5.0
2点目につながるフワリとしたクロスを供給。「なんか違うなー」「体幹弱ってない?」「期待してたんと違う」というマイルドなプレーぶりに、そろそろチェゼーナに移籍金を請求しにいく時期かなとふと思う。

●森重真人 6.0
ちょいちょい攻撃に絡んでシュート撃ったりゴールしたりとやたら積極的。「槙野がいなくても誰かが槙野をやるシステム」でもあるのだろうか。いかんせんワンセグなのでよくわからないのだが、2点目のアレが飛び出しの段階でオフサイドだった場合、5.5くらいに下げたい。

●吉田麻也 4.5
前の試合の地を這うミドルで調子に乗って、FKを蹴った。

●酒井宏樹 4.5
高速ピンポイントクロスに対してやたらと解説側からの期待が集まる中、亞空間へと放つ謎クロスを送り込むなど、楽勝ムードの中でパッとしない動き。一番イイ感じのクロスはヘッドで送ったものだったりしたので、世間からの「もっと頭を使え!」という声を別の意味でカンチガイしそうで心配。

【MF】
●山口蛍 5.5
4点目くらいのもはや特にどうでもいい感じのゴールをアシスト。そんなことより髪型だ。今日はなにぶんワンセグなもので、荒い画面でもハッキリと居場所がわかるのは非常に助かる。通信環境が貧弱な国向きのヘアスタイル。

●長谷部誠 5.0
決定機を外したとき、「何年、点取ってないんだ!?」「7年くらいだろ!」「ていうか、代表で点取ったことあったっけ!?」と思って調べたら、4年前に取っていたので「思ったより間隔あいてないのか…」という意味で、ちょっとオマケ(0.5)。あと、勝ったのでちょっとオマケ(0.5)。

【FW】
●原口元気 6.0
たぶんプレーは悪くなかった。ワンセグでよく見えないけど、左サイドの仕掛けでたくさんチャンスを作り、1〜3点目にもふわっと絡んできた。そのゴリゴリした感じを気に入ったか、ハメコミ監督は「酒井アウト〜、原口イン!」で右サイドバックに試合中にコンバート。どうやら監督の中で、「サイドバック=ゴリゴリしてるヤツ」らしい。元気ゴリゴリ!

●香川真司 6.5
ドルトムント、マンチェスターUなどで活躍したシンジ・カガワが、久々に日本代表に参戦してくれたぞぉ!

●本田△圭佑 5.5
泥臭いプレーでドロドロする2点を演出。ゴールラインをわったかわらないかギリギリの折り返し、軸足に当たったか何かしたボールが転々とゴールに飛び込んだチーム6点目、どちらも味があるプレーだった。吉田にFKを蹴らせたのは、清水圭ブログへの本田△さんなりの回答なのかもしれない。

●岡崎慎司 5.0
今日は取らないかなと思ったら、取った。

【交代選手】
●宇佐美貴史 5.0
宇佐美投入の場面ではなぜか酒井宏樹と交代し、ビリヤードみたいな玉突きポジションチェンジでピッチに大混乱を巻き起こした。チームの5点目だか6点目だかをアシストするが得点がほしい。得点がないと困る。やい得点しろ。と、「情熱大陸」のスタッフは今頃思っているだろう。

●武藤嘉紀 4.5
特になし。

●遠藤航 ―
出場時間は10分ほどあって決して短くはないが、記事アップまでの時間がないので採点不可。

【監督】
●ハヤクアップシナイト 4.5
サイドバック=ゴリゴリしてるヤツ、というサッカー観が明らかになった。こりゃしばらくはヒザの治療に専念しても大丈夫そうだ。困るまで帰ってこなくていいぞ。最終予選くらいまではクラブでの活動に専念を。




posted by フモフモ at 23:12 | Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私がランチに2時間を要する正当な理由のご説明。

一日って24時間じゃないですか。

8時間寝るじゃないですか。

メシ食って風呂入ったら2時間くらい経つじゃないですか。

まぁ、通勤・通学とかする前提だと往復2時間くらいじゃないですか。すげー近い人もいるんでしょうけど、そんな都合よくいかないし、コンビニとかも寄るし、運動を兼ねた散歩と考えたら2時間大妥当じゃないですか。

上の3つは憲法で保障されてる「健康で文化的な生活」の「健康」を維持するために必要じゃないですか。「寝る時間は6時間でいいんだよ!誰にとっても6時間で十分だし、それ以上は不要だよ!」とか、「食事は5分以内で食え、風呂は1分だ、着替え・ひげそり・その他を含めて40秒で支度しな」とか、「運動など健康の敵」とか言う人、います?いるんなら厚生労働省レベルのお墨付きのついた反証持ってウチまできてくれます?

「睡眠は大事」「食事はゆっくり」「風呂は重要」「運動は必要」って論文はたくさんあると思いますけど、逆はまずないでしょうね。人間としての感覚が、間違っていると叫んでいますから。あるんなら出せって話で。

で、ここまで合計で12時間です。健康維持だけで12時間は必要なんですね。なので、健康維持をのぞいた人間の文化的活動は一日あたり12時間がマックスです。これを仕事とプライベートでフィフティーフィフティーで割ったら、6時間ずつですね。

仕事の上限は6時間なのです。

それを超えると「文化的な」が犯されていきますから。仕事も文化的な人もいるかもしれませんけど、何か拾った画像をアレンジしてオシャレなポスターを作ったりするみたいな、でも世の中にはひたすら作業を繰り返している過酷労働もあるのです。そういう状況にあっても憲法に沿って文化的な部分を維持していくには、フィフティーフィフティーを理念として掲げるのは当然であり、憲法遵守の精神において必須のはずです。

9時に出社する、3時間働いて12時から昼飯1時間、13時から働いて16時で上がり、17時に家に着いて、風呂入ってメシ食って、18時からはちょっとニュース見たり本を読んだり野球見たりして23時まで過ごし、寝て、7時に起きてメシ食って着替えて8時に家を出て、9時に出社する。

この生活を達成できなければ、それは違憲状態であろうと。

法律論的な憲法解釈だと違うかもしれませんが、仕事を生活維持に必要な苦役と考える立場としては、上述のライフサイクル以外は到底認められないのです。18時間かけて健康と文化的を取り返さないといけませんから。日本の国力が伸び悩んでいるのは、こうしたライフサイクルを実現できていないからでしょう。脂の絞りカスのように活かさず殺さず、ギリギリでまわっている人だらけだから、その総和であるところの国もギリギリになっていくのではないでしょうか。

「景気回復のため、休みを増やす」

これがワタクシのマニフェストです。

休みが増えれば、趣味や遊びにも出費しますし、個人活動で自分の社会的・経済的価値が高まることにもつながります。野球選手みたいに趣味と実益兼ねてる人ばかりじゃないんだよ。そいつらは12時間野球やってればいいが、コッチは12時間苦役したら寝てメシ食って終わりなんだよ。絶対に譲れない6時間ライン。ここが最大限の譲歩です。

しかるに、8時間労働させるために9時間会社にいさせて、メシ食おうが食うまいが1時間はメシ換算で労働時間から抜いていく的な計算方法は断固許されざるのです。

私は抵抗の意味を込めて、ランチは2時間かけます。

これがワタクシのレジスタンスです。



posted by フモフモ at 02:13 | Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする