2015年11月22日

地元の名店。

今日は不測の事態によりプレミア12の日本の試合が昼間になってしまったので、優雅にテレビ観戦と決め込むことにしました。いや、まぁ現地行けって話ではあると思うのですが、遅ればせながらぴあを見たらすでに売り切れということで、完全に出遅れだったもので。ワンセグを持って散歩に出かけ、好きな場所で野球を見て、飲み食いする。プレミアムな休日です。

隣町へと向かう真っ直ぐな道を進むと、向こうの空には大きなうろこ雲。うろこ雲が見えると天気が荒れるサインらしい。明日は雨か。じゃあ、本当なら今日が遠出のチャンスだったか。そう考えると、今日は昼間お出掛けして、夜にゆっくり野球を見るのがベストだった。おのれ小久保め。今さらながらに怒りが沸き上がってきますが、秋の空に流して小久保ごと千の風にしてしまうおう。心はきっと晴れやかです。

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まずやってきたのは近所のたい焼き屋。

大層美味いと評判のたい焼き屋だそうで、僕が訪れたときもシャレオツなカップルが吸い込まれていきました。店主?と女将?は感じのいいこれまたシャレオツなふたり。自慢のお手製アンコに加え、この時期は「焼き芋入り」の珍しいたい焼きも提供しているとのこと。たい焼きと焼き芋のハーモニー。ふむ、この挑戦、受けざるを得ない。

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芋は焼いてから乗せるのか、一緒に焼くのか。

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早速捕獲したたい焼きを公園に水揚げ。ワンセグの準備も万全です。


うむ、美味い。アンコが美味い。焼き芋が入るのも甘さが複雑になってアンコオンリーよりもいい気がする。しかし、それ以上に皮が抜群に美味い。根津で食べた有名なたい焼きも皮がバリバリの固焼きでそこが美味しかったけれど、このたい焼きもバリッバリです。まるでおせんべい。その固さとアンのねっとり感がクチの中でいろいろな感触を生み出してくる。頭から尻尾まで美味しいたい焼きでした。

家からの近さも勘案すれば、東京のベストたい焼きと認定しても問題なさそう。根津までいってらんねーし。夏に期間限定で出しているかき氷の評判を聞いて行こうと思っていた店でしたが、やっとこれた。これは小久保の功名ですかね。

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割ってみたら、確かに焼き芋!


たい焼きを食べている間に、侍ジャパンは猛打が爆発し、どんなヘボでも勝てる展開に突入。よーし、勝った。いい気分でつづいてはお茶に繰り出します。たい焼きでパッサパサになったノドを潤すコーヒー屋をどこにしようか。もちろんこちらもアテがありまして、最近になってオープンした評判の店へと向かいます。

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コチラのお店でお茶パーティーです。


なかに入るとコーヒーのいい香り。古いコーヒーミルや、ポタポタとカウンターでドリップされているコーヒー群など、手作業という感じの作業場が好印象。テーブルやイスの雰囲気もよく、次はゆっくりと読書でもしたいと思うような環境です。ちょっと混み合っていたのと、最終的に野球を見終わる算段のため、自重してテイクアウトのカフェラテをいただくことにします。

で、カフェラテを注文しますと、店員さんは「あいにく当店はカフェオレだけでして…」と申し訳なさそう。ははぁ、ヴェローチェとかだと何も言わずに、カフェラテを頼んでもカフェオレを出してくるのに、そこの微妙な違いにこだわっているのか。手作業だもんな。これはコチラこそ心得違いで申し訳ない。ということで、改めてカフェオレをいただくことに。

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味も素っ気もないカップだなw


飲めばクチいっぱいに広がる苦味。にがっ!こんなに苦みを推してくるコーヒーはすごいな。僕は酸味よりも苦味の深煎り派なのですが、これだけの苦味はなかなかお目にかかれない。ミルクを突き抜けて押し寄せる苦味は並みのエスプレッソ以上。普段はガムシロとか使わないのですが、これだけの苦味ならガムシロを投入してもいいかも。うーん、僕好み。

こうしたシャレオツな街歩きが徒歩でできるっていうのがありがたい。地元がつまんないと何をするにも電車乗らなきゃ行けなくて面倒ですからね。やっぱり徒歩が好き。小久保がまったく手出しできないような展開で日本も勝ちましたし、三連休は初戦を快勝といったところでしょうか。明日もお出掛けの記録をつけられるくらいの日になりますように。





posted by フモフモ at 00:30 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする