2016年01月16日

会社から独立しようと思ったけど、やっぱり止めた。

先日は預金残高ゼロ円騒動でお騒がせしました。

解決しました。

あとで銀行のサイトを見ましたらば、ちょうどその時間、わずか10分ほどの時間だけシステム障害が発生していたらしく、そこにドンと重なってしまった模様。おかげさまで残高も無事に復旧しまして、あやしいサイト被害等も発生しませんでした。すごくたくさん入っているわけではありませんが、残高が減るのは心が辛いモノ。給料も、1000円でも減らされたらガクッときますからね。

預金がなくなっていなかった安堵感&金ある感に加え、今週のやたら雑多なブラック勤務、そしてSMAP解散をめぐる恐るべき芸能界の掟が、僕にひとつの冒険心をかきたてたのかもしれません。ちょっと探り程度の軽さで、「独立したいんですけど」と上司に切り出してみましたところ、「いいよー」と円満に了承をいただくことに成功しました。あまりにアッサリ了承されたことと、了承された途端に次の給料支給先を探すのが面倒になりまして、慌ててキムタクさんを召喚。「説得して翻意させます」とモゴモゴ相談をして、やっぱり独立はしないということにしました。

サラリーマンだとどっちかと言えば辞めずに残留することが難しいものですが、芸能界というのは逆なんですね。「後ろ足で土」論法で、辞めるほうがヒドイ目に遭わされるという。何か、マネジメントをお願いしただけでそこまで縛られるなんて、リアル人身売買なんですね。だから、人気が出たとき「売れた」って言うんだ。人身売買だから。

それにしてもキムタクさんはなかなか立派ですね。一部では、裏切者的な見方もあるようですが、僕はそうは思いません。よしんば4人が事務所をやめても、キムタクさんがひとり残留することで「SMAP」を守れるのですから。カンニング竹山方式で「SMAP木村拓哉」ということにすれば、独立組と合流したときは「SMAP木村拓哉とゲストの4人」という方式でSMAPのイベントにできるんですから。

いくら長年稼いだ所属タレントでも、辞めてしまえば「SMAP」の商標を貸したり、ましてやあげたりはケジメとしてできないでしょうし、過去の映像などについてもそうそう使わせることはできないでしょう。ヨソの稼ぎに自分のところのタネを出せないのは、当たり前の話であり、ましてやヤクザ的な世界観では、そんな生ぬるさは許されないところ。

ただ、自分のところに残ったひとりを手助けするという名目なら、そこを上手くゴニョゴニョできるかもしれない。「ゲストの4人はどうでもいいが、ウチのSMAP木村のために商標と過去の映像と楽曲の使用を許可しよう」という形で、最低限のメンツを保ちつつ、「SMAPを名乗る人物を含んだ5人」の仕事をさせられる。落としどころとしては悪くないんじゃないでしょうか。もうどうにもならないくらい縺れたあとなんでしょうし。無痛では終われない。

4人が辞めるにせよ、戻ってくるにせよ、俺は残る。何か、沈没船で救命ボートを送り出す船長みたいなカッコよさを感じてしまいました。カッコよさをウリにしてここまでやってきたオジサンは、なかなかどうして大したものだなと。「SMAP木村」が身内なら、それを含む「SMAP」をなかったことにはできないし、SMAP自体を黒歴史にはできない。SMAPの番人ですよ。

独立組はしばらくはYoutuberでもしてノンビリ過ごし、頃合いを見て「SMAP木村拓哉とゲストの4人」が再開する。それでもよしとする感じなのかなと。今さらSMAP潰そうとしても潰れないと思うので、それぐらい浸透してしまっているので、たとえ仲違いしても七夕くらいのペースで揃ってくれたらいいのになと思います。ずーっと独立するする言われてきたキムタクさんだけ残るっていうのは、キムタクさんらしくて素敵だと思いました。一番辞めそうだった人が最後まで辞めないなんてカッコいいじゃないですか。

僕も頑張って会社に残留しなくちゃと思いました。

給料を守るために…!



posted by フモフモ at 01:37 | Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする