2016年02月06日

クレミア食ってるほうの人間です。

ついに食べたぞクレミア!

クレミアってご存知でしょうか。半透明でフワフワと水の中を泳ぐ妖精みたいな形の謎の生命体…はクリオネで違います。クレミアというのはプレミアムなソフトクリームのこと。ソフトクリーム業界でその会社ありとうたわれた日世が、社の誇りをかけて送り出したという究極のソフトクリームなのです!(※ここまでホームページを見ての受け売り)

で、それが美味い美味いという評判をきいて、一度食べてみたいなぁと思っていたのです。ただ、実際問題ソフトクリームごときでわざわざ出かけるのも面倒だし、寒いしということで1年くらいスルーをつづけておりました。それが、今日はたまたま隣町までドライヤーを買いに行ったのですが、その道すがら「ここでクレミア売ってたな」と目をつけていた店の前を通ったものですから、今日食べるしかないと。

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コチラのお店でクレミア販売中。

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ただいま食べごろらしい。

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キター!クレミア!


何がスゴイかと言うと、まず形。とぐろを巻いておらず、ウニューっとした滑らかな円錐形のソフト。王族のフリルみたいなウネウネがとてもオシャレです。そして、コーン。ていうかラングドシャ。ワッフルでもなくラングドシャをコーンにするという斬新な発想。そして写真ではわからないのですが、このソフトねっとりと濃い。スプーンを突き刺すとガッシリと立つくらい濃い。とにかく従来のミニストップのソフトとはすべてが違うのです。

食べたときの濃厚さ。まるで生クリームの塊のようにねっとりとして、クチの中で一回噛める感じ。牧場で食べる生乳仕立てのソフトクリームのサラリとした口どけとは正反対で、暖炉の燃える部屋の中でブランデーでもやりながらドロリといただきたいようなねっとりとした口どけです。甘さはやや強めで、それがまたリッチ感を出してきます。

そしてコーンにたどりついてからは、まるで別のデザートを食べている感覚。ラングドシャはヨックモック並みに美味しく、そこにソフトクリームがねっとりと絡まってくる。このラングドシャいけるね。昔の喫茶店ではバニラアイスにウェハースを添えて出したものですが、アイス+クッキーという王道がココに甦った感じ。インチキコーンじゃなく、このクッキーをもっと頑張るべきだったんだというのをクレミアは教えてくれます。クッキーが美味い。

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あっという間にごちそうさま。


お値段は500円とソフトクリームのくせにめっぽう高く、そのわりにサイズは70%くらいしかないという低コスパ商品ですが、その価値は十分にありました。基本的に僕はサラリとした牧場のソフトクリームが好きなタイプであるにも関わらず、クレミアは「美味い!」を連打するような仕上がりで、大変満足の初体験でした。

人間には2種類しかいない。クレミア食ってるヤツと、クレミア食ってないヤツです。だいぶ提供する店も増えてきたみたいなので、そろそろ地方都市でもいける感じになっているはず。まだ寒いんでアレですが、もう少し暖かくなってきたらぜひお試しください。女子とのデートで1個だけ買ってふたりでシェアするなんてのも、青春っぽくてイイ気がします。コーンは極めて美味いんで、「食べたい」って言われてもあげないですけどね。

地元にないよーっていう田舎のみなさんはヨックモックにハーゲンダッツでも盛ると、クレミアっぽくなると思いますんで、ぜひやってみてください。そして「何だコレ!こんなんじぇねぇわ!バカにすんな!」ってヨックモック投げ捨ててください。自分が、2種類しかいない人間のクレミア食ってないほうのヤツだということを噛み締めながら…!

ごちそうさまでした。






posted by フモフモ at 23:31 | Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする