2016年03月09日

「アルファ米」を食べてきました。

最近忙しくてロクに日記も書けていません。平日はひたすらに仕事に忙殺され、家に帰ってスマホゲーをしながら泥のように眠り、ゆっくり起きてブログを書くだけの日々。週末はためこんだ疲労によってスマホゲーをしながら倒れるように眠っています。10時間くらい。まったく何もできゃしない。

そんなこんなで3日遅れくらいの日記です。

先週末、僕は「アルファ米」というのを食べました。知ってますか。これは災害備蓄用のコメ、非常食だそうです。特徴はマズイこと…ではなくて、水をかけるだけでそこそこの状態に戻ること。これで火がない状況でもご飯が食べられるのですね。「火がないならカンパンを食べればいいじゃない!」と言うなかれ。ご飯が食べたい日もあるのです。カレーの日とか。

DSC07718.JPG
向かいましたは近所の消防署。

DSC07720.JPG
数々の消防グッズを展示。

DSC07721.JPG
ホース。

DSC07722.JPG
メット。


消防署が地域住民に防災意識を高め、最終的に自分たちの手間を減らそうと目論むイベント、僕は一喝するつもりで闖入します。しかし、これがなかなか面白い。大地震を体験できるクルマとか、消火器の放射訓練とか煙で充満した小屋の中を避難する訓練とか、アトラクション的にも非常に物珍しい。「プーさんのケムリ探検」とかディズニーが絡んでいれば、ディズニーにあってもいい感じのものばかりです。

DSC07743.JPG
煙体験ハウス。

DSC07744.JPG
地震体験ハウス。

DSC07746.JPG
無人走行放水車ドラゴン。

DSC07789.JPG
消防訓練も披露。


で、せっかくなんで中も入っていってくださいという話で、消防署を探索します。これが結構立派なオフィスで、ちょっとやそっとじゃ燃えない感じになっています。試しに着火訓練をしようにも、燃えそうなものが一切ない。最新設備ぶりに、「市民より先に自分たちを完全武装してやがるな!」と僕のプロ市民意識も真っ赤に燃え上がります。

DSC07764.JPG
男性用トイレにはキュータくん。


そんなプロ市民に差し出されたワイロ、それが「アルファ米」。どうぞお好きなだけ食べていってくださいと、山盛りのアルファ米が振る舞われたではありませんか。お味は五目、ワカメ、塩。オカズは提供せず、あくまでも非常食を食っていけというお話です。「やい、おかずを出せ」「チクワを焼かせろ」「着火するぞ」と押し問答を展開するも、メシを食わせたいわけではなく、非常食の準備を進めてもらいたいという企画だそうで、オカズは出さないそうです。

DSC07762.JPG
ふりかけみたいのをかけていただく。


有り体に言って、マズイ。パサパサしてるし、ゴワゴワしてる。しかし、一応は食える感じ。マズイ定食屋のご飯みたいな感じのお味です。僕も一口食べて止めるつもりが、何やかんやで食べきってしまいました。ふむ、マズイけど、メシ炊くのが面倒臭い日にいいね!用途違いですが、悪くない商品です。こんなことならオカズを買ってくればよかったですね。この怒り、噴飯ものです。

何やかんやで2時間くらいいたでしょうか。普段は見れない消防の秘密などを見て、楽しく過ごすことができました。こういう近所の催しみたいなのはローコストで珍しい体験ができていいですね。しかも、帰りにはお土産までもらってしまい、何だかとっても申し訳ない気分。こりゃあ、みなさんの商売が繁盛するように、オカズより先にチャッカマンを買ってこないといけないですね。どうもごちそうさまでした。

DSC07800.JPG
もらった土産には、保存用リッツとにしんの缶詰が。

って、そのオカズ、アルファ米と一緒に渡さんかい!w







posted by フモフモ at 01:42 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする