2016年03月12日

ブログ書いてばっかり。

いやもう11日は、やる気がパッタリとなくなりました。仕事はかなり忙しかったのですが、もう本当にパッタリとやる気がなくなり、取引先に電話をかけて「今日はもう帰りましょう」「ええ帰りましょう」と英断を下しました。さて帰ろうかと思ったものの、帰ると決めたら急に手持無沙汰になったのでテレビを見ました。

どうやら職場の同僚も同じような気分だったらしく、みんなでテレビを見ました。仲良しクラブじゃないんですけど、2002年のワールドカップ以来くらいで、みんなで会社でテレビを見ました。ウチの田舎のほうのニュースとかが流れていたもので、「ご実家のほうですね」と会話も広がりまして、「いやいやウチのほうは東京23区並みに各市町村が広いので、こりゃ全然遠くですよ」なんて返したり。

ただ、そんな会話で里心もついたので実家に電話をしてみますが、つながらないもので、出掛けているのか、昼寝でもしているのか、急に気になってきます。ふむ。やはり携帯を持たせておけばよかったなと。固定電話だけじゃラチがアカンで。たまには様子でも見に行こうかなとか思いました。

たまたまオヤツの買い置きがあったので、それを食べながらボンヤリしていると、先輩が自転車を買ってきまして「どうだ」と自慢してきます。会社抜け出して自転車買ってくるとかどんだけフリーダムな職場なんだよと苦笑いしました。でも、ちょっとうらやましい。自転車。

で、オヤツもなくなり、やる気もなくなり、早退を宣言していつもよりだいぶ早く会社を出ますと、みんな同じような気分だったのか帰宅ラッシュのようになっています。いつもなら深夜までタクシーが行列をなしている通りも、車の数も少なく、どうやら誰もかれもが早上がり気分のよう。よーし、今日は頑張っちゃうぞと気分も乗ってきたものですから、歩いて帰ってみようという案が浮かびます。

新宿から西へ向かって街道沿いに歩いていくと、身体もポカポカとあたたまってきます。電車なら10分ほどの距離ですが、思いがけない距離感で「痩せそう」とか思います。あぁ、どうせなら厚底の靴とかにしておけばよかったですかね。

ドンドン歩いていきますと、通り沿いの商店が張り紙とか出して、「どうぞどうぞどなたさまも」「おトイレだけでも構いませんよ」「お水だけでも構いませんよ」とアッピールしてきます。コンビニは閉まってるのに、コンビニみたいじゃねぇかと、地域の商店街の頑張りように感心します。

僕はボウリング屋に寄りまして、こちらでは自慢のオニオンスープを振る舞っているというものですから、ちょっといただきます。タダスープ美味い。そしたら会社の先輩が女連れでやはりオニオンスープ飲んでまして、「あんた何やってんの」「これ、嫁」と言い出すものですから、「あ、どうも、お世話になってます」みたいな妙な会話が始まりました。くそっ美人じゃねぇか。帰れ帰れ。

また元気が出たものですから、どんどん歩いていきますが、環七を超えたあたりで結構ヘビーな疲れを感じ始め、いやんなってきます。でも、ここまできたらもう歩いたほうがお得ですから、頑張って歩きます。ヒマなのでちょっと歌とか歌いながら、遠足のようです。両親はまだ出掛けているか寝ているか、そんな感じのようです。

下高井戸のあたりで折れて南へ。住宅街を抜けて行くと、こんなところに緑の電話機が残ってるんだねなんて、意外な発見をしたりもします。まぁ普段は電話機の有無なんて気にしないですからね。たまには違うものに目を向けていくのも悪くない。昔、ライブのチケットとかは公衆電話のほうが取りやすいなんて聞いたので、気分を変えてコッチを使ってみるかと小銭を投入。まだ出掛けているのか留守なのか。ほかの人も使いたいみたいだったので、そこそこに切り上げます。

落合の家の前を通ってアパートに戻ると、まだ春だと言うのに汗だくです。ちょっと気持ちいいかもしれない。汗をかくと、何だか気分もシャッキリとしてきますね。風呂が気持ちいい!もういいや、酒呑んじゃえ!くぅー、やってらんねー!と思っていたら、何だかメールとかブンブン届いていて、見れば懐かしい郷里の友人です。「そっちはどうかね?」と聞いてもいないのに、「元気だけど元気じゃない」的なご報告をいただきます。「元気じゃないけど元気ならよかった」と思いつつ、どこで僕のメアド調べたんだかと素朴な疑問も。ワラシベ長者みたいに人から人へたどってきたみたいです。連絡しようと思えば、できるもんなんですね。

そのあとはダラーッとテレビ見て。

ありあわせのご飯食べて。

寝て。

起きて。

翌日は土曜日なのでノンビリして。

テレビ見て。

ブログ書いて。

テレビ見て。

特に買うモノもないけどコンビニ行って。

テレビ見て。

電話かけて。

テレビ見て。

電話かけて。

テレビ見て。

電話かけて。

そしたら、夜になって田舎から電話がきて。

何のことはない、部屋の掃除してたんですって。

そちらは変わりないかと聞くものですから、特にないよと答え、「携帯買うように」と厳しく申し伝えて電話を切りました。

電話切って、テレビ見て、ダラダラ起きてるのも悪かろうと思い、寝ました。

そしてまた起きてブログ書きました。

ブログ書いてばっかりだなと思いました。

ほんと、ブログ書いてばっかり。




posted by フモフモ at 02:35 | Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする