2016年05月12日

8時45分ちょうどのあずさ7号で。

久々の日記です。

何してたんだか忘れるくらい日記書いてないですね。4月の末からだから、2週間くらいですか。いやー、見事に何もない。会社行って、家帰って、寝て、また会社行く。その繰り返しだとなかなか日記まで手が回らないですね。日記だし。

会社は充実してるんですよ。そのぶん遊びが削られていくので、コッチに出没する人格が薄くなっている。これが正しいありかたのような気もするし、ワークライフバランスをとりたい気もする。まぁもうちょっと頑張ってみてから考えることにしよう、うん。流されることも大好きだし。

で、ようやく個人活動などしはじめたのが先週末。

先週末は思い切って遠出をしました。最寄りの駅から特急に乗って何もない高原へ。ここに引っ越して以来、一度は乗ってやろうと思っていた特急電車の旅を、ココですることにしました。なんかですね、悔しくて。今行っても得じゃないのはわかってたんですけど、ゴールデンウィークをゴールデンウィークらしく過ごさないと、耐えられないというか。

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緑の牧場とか。

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コーラとか。


行って、戻ってだけなんであんまり旅の思い出というのもないんですが、何もしなくていいんだという割り切りはとても清々しいものでした。僕は「ひとつしかできない」タイプなんですが、最近はアレもコレもとタスクが積まれ、ひとつ終わっても終わってないことがたくさんあって、いつも気が急いているような感じでした。

朝から走ったり、電車の中でパンを食べたり、書きかけのブログをスマホで整えたり、少しの時間を捻出するような暮らしで、改めて時間を自分の思う通りに使えるというのは素晴らしいことだと実感しました。結局、ワークライフバランスというのも時間の裁量なんですよね。「今日は午後まで私用」という決定を自分でくだし、遠慮なく行使する。それができるなら、「その代わり明日は頑張る」的な帳尻も合わせるのですが。ね。

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お土産は信玄餅です。

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風呂敷を開けたらまた風呂敷。

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確実にこぼれるきな粉に黒蜜を垂らす。

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全部こぼれる。

そうか、黒蜜は餅をとってから空いたスペースにたらせばよかったんだな…。


信玄餅ってのは初めて食べたんですが、買ってきたのは有名なほうじゃないらしいですね。2種類あって、そのうちの小さい会社のほうを買ってしまったらしい。ただ、どっちも似たようなものだそうで、袋から中身までソックリなんだとか。で、フタをあければ餅にきな粉がかかっていて、そこに黒蜜を垂らして食べると。こんなん誰が作っても一緒やん、みたいなのが入っていました。

食べたことないほうのヤツも、きっと同じ味なんでしょうね。でも安心しますね、そういうの。誰がやっても同じようなヤツのほうがいいです。お土産は。ゴールデンウィーク明けると、チャレンジングなお土産買ってくるヤツがいるでしょ。お好み焼き味とか、毛ガニ味とか、明太子味とか。本来ベストとされる状態がソレじゃないものに、地元の名産の味を乗せるな、と。ヘンなチャレンジすな、と。

きな粉と黒蜜という芸も何もない味でしたが、コレがベストということで長年やっているものは安心です。毎日ひとつ、コレをいただくのが毎晩の楽しみです。だんだんきな粉を黒蜜で練るのも上手くなりましたし、スプーンで食べたほうが食べやすいっていう電撃的気づきもありました。「この楊枝みたいの使いづらいなぁ」という気付きは、少し余裕ができた証明かもしれません。何か楽しいことでも思いつくといいんですけどね。




posted by フモフモ at 00:13 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする