2016年09月18日

リッツに一番近いお菓子「エントリー」。

今日は飛込というのを見にお出掛けしました。その話はまた後日するとして、お出掛け先ではオヤツが必要です。大抵の場合は「大人のきのこの山」か「スナイダーズ」を家から持っていきます。食べずに帰ることも多いのですが、あると急なハラヘリのとき安心ですからね。最悪くさったパンでも食べないと、拾った道具が全部ダメになるときがありますからね。

しかし、今日はオヤツが足りなくなってしまったのです。やはり、朝ごはんを食べずに出かけて、きのこの山だけではもつはずがなかった。カロリーはもつのにハラヘリとしてはもたない。カロリーに見合ったハラヘリ効果があれば、人間は絶対にこんなに太らないと思うんですけど、ホント、オヤツって不便。

ところが、お出掛け先というのが不便なところで。キレイな公園とだだっ広い道路はあるんですが、あとは何もない。「非常用に整備された政府の第二拠点用地」みたいな感じで、人間が暮らすのに必要なものがすごく不足しているのです。一応、少し歩くと「ポートストア」(何?/ローソンとソックリ)というコンビニはあるのですが、わざわざ行ってコンビニか、というのもシャクで。

というときに頼りになるの場内の売店で、オヤツの追加をすることにしたわけです。本当は弁当が欲しかったんですが、弁当は売り切れだったのです。不満足ながらじゃがりこでも買おうかと思ったそのとき、キラッと光るヤツが目に飛び込んできました。「お前、ココにあったのか!」とレアポケモンでも見たときの声が出ましたわ。弁当切らしてるのに、こんなもんだけ充実しやがって!と。

↓見よ、これがめったに見つからない幻のオヤツ「エントリー」だ!
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ロゴを見ておわかりのように、コチラはヤマザキビスケットの商品です。ちゃんとYBCになってるんだから、最近製造された安心のブツです。関東圏では滅多に見かけることのないコレが、何故かプールの売店に売っているという不思議。「飛込の大会だからかな?」「入水のことをエントリーって言うから」「ダジャレで仕入れするかなぁ」などとブツブツ言いながら購入完了。量的にもかなりハラヘリを解消してくれそうです。

↓エントリーを見ながらエントリーをいただきます!
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食べながらハッと気付きます。エントリーって「2枚のリッツの間にオレオのクリームを挟んだお菓子」なんですが、ひょっとして、コレが今日本で一番「リッツ」に近いお菓子なんじゃないのかと。試しにエントリーを2枚にバラして、クリームの少ないほうをペロペロしてから、改めてクラッカー部分だけを食べると、間違いなくリッツです。形もリッツだし、味もリッツ。

「お前、リッツやん!」
「ご禁制のリッツやん!」
「こんなインチキまかり通るのか!」

ルヴァンも出回り始めて、ちょこちょこ会社でオヤツに食べて、十分に満足はしています。味はリッツだし、美味しい。ただ、過激なリッツ原理主義者にとっては、丸が四角になったことへの違和感みたいなものがあるんだろうなと。そこをダマしダマしルヴァンを食べているとしたら、悲しいですよね。だから、伝えたい。「エントリーを買いなさい」と。コレ、完全にリッツですから。

そして、電撃的にヒラめきます。こんなインチキでOKになるような契約であるならば、「リッツの間に挟まっていたチェダーチーズクリームをココアビスケットで挟んだお菓子」もアリなんじゃないのかと。いや、単にココアビスケットを出してもいいかもしれません。マンホールの模様みたいなのだけ新しくしたら、「模様が違います」「クリームがありません」「単なるココア味のビスケットです」で言い張れるんじゃなかろうか。

で、「エントリーとココアビスケットのセット商品」を販売すると、DIY感覚で「リッツとオレオ」が完成するという寸法です。イケる。DIYお菓子という発想もすごくイノベーティブだし、インスタグラマーとかがシェアしそうな感じがビンビンする。エントリーという文字通りの突破口突入みたいなお菓子を活かして、僕らの愛したリッツとオレオを復活させられるんじゃなかろうか。今すぐに。

「ヤマザキのパンより美味いパン屋を見つけるのは結構大変」

これはパン屋めぐりが大好きな僕の作った格言ですが、それぐらいヤマザキパンというのはいいパン屋なので、ぜひぜひ頑張っていただきたく思います。コチラの「エントリーとココアビスケットのセット商品でDIYお菓子」というイノベーティブなアイディアはヤマザキさんに差し上げますので、ぜひご活用ください。クリームをこそぎとる用のナイフとかが一緒に入っていると、よりヨイですね。





posted by フモフモ at 01:35 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする