2016年09月08日

私と食べログ。

結構、食べログを見ます。飲食店を探すとき、人を誘うときは必ず見ます。評価の高い店を探すという目的も一部にはあります。星がいっぱいついている店と、全然ついていない店とでは、やはりそれなりの相関関係があると感じています。なかには不適切なレビューもありますけど。5万円の店に行って「高いです」みたいな。

まず役立つのは店が存在することを確認できる点。歩いて見つけるのは大変ですからね。そして、メニューや店内の写真が見られる点。事前に雰囲気が確認できるというのはありがたい。そして、地図と電話番号が載っているのはありがたい。予約して、現地まで行かないといけないので。

ただ、僕がそうしているってことは、ほかの人もそうしてるってことじゃないですか。「フモさんから誘われたお店の食べログ評価は…」で、微妙な感じだったらイヤじゃないですか。いいですよ、自分の感覚で評価してくれる人ばっかりだったら。でも、世の中にはレビューばっかりアテにして、自分自身の感覚がない人っているじゃないですか。

そういう人にまで気を回す配慮、すなわち余計な手間を食べログは生んでいた。

誰かの評価をアテにして食べログを見て、その星の数を気にするような人。僕のように、他人からもらったプレゼントは全部ブランドから価格まで調べ、他人からもらったお菓子はどの店のいくらのヤツか全部調べ、その内容で相手を推しはかるようなゲスクズがいるわけですよ。そのクズに配慮するのは、ワリとめんどくさい。実態と星の数がピッタリあってるええ塩梅の店を見つけるのはワリとめんどくさい。

それが、今進行中の食べログ3.0計画によって、どんどんリセットされていっているというじゃないですか。結果的にリセットはされずに終わる店も多いのでしょうが、「どこかでリセットされた」という話だけは広まってほしい。そうすれば、★3.0でも「リセットされた店かも?」というあやふやな感じになるじゃないですか。

何でも調べられるってのはありがたくもあり、困ったことでもある。

それがなくなっていくというのはありがたくもあり、困ったことでもある。

これからも僕は食べログで調べた店でぐるナビのクーポンを提示するという作業をつづけるのでしょうが、その気持ちは少しだけ穏やかなものになりそうです。うふふ。




posted by フモフモ at 00:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする