2016年12月19日

誘ってもいい曜日。

飲み会を開くとき、何曜日に設定しますか。どの曜日でも自由に選べるということになったとき、「金曜日」という方が多いのではないでしょうか。何となく週末だし、何となく早く会社から出られそうだし、何となく華やかだし。

まぁ、仲のいい友だちとか恋人とかなら金曜日でいいでしょう。

だが、「会社関係の別にイヤじゃないけど断るとカドが立つかなぇめんどくさいなぁ正直お前らと飲むくらいだったら家でテレビ見たいんだよねそもそも俺とあんたらって友だちでも何でもないし趣味の話とかしたくないしましてや仕事の話なんて説教くさくてまっぴらごめんだし家に帰ってからLIFEとか見るから忙しいんだよね絶対にLIFE見てひとりでつっこんでるほうが楽しいって自信あるわ女の子のひとりでもいるならまだしもいい年のオッサンばかりで雁首そろえて興味ない話に付き合わされるの真っ平御免だし毒にもクスリにもならない話として野球とかサッカーの話するとフモフモっぽいこと言いそうで怖いからイヤなんだよね仕方なくウンウンうなづいて聞いてるけどあんまり調子に乗ってると人間関係を本気で破壊する本当の気持ちを真っ直ぐに届けるぞ取引先だからって調子乗るなコラ」という飲み会の場合はどうすべきか。

僕はこうした取引先との飲み会は月曜日に設定することを推奨しています。取引先との飲み会=仕事ですよね。ただ、実際問題、仕事ではない側面も多い。そういうものを金曜日にぶち込むと、すべてが台無しになっていきます。仕事だと思えば「遊び半分ならこんなことしてないで帰りたい」となりますし、遊びだと思えば「早く切り上げてくれよ!2次会とか求めてないから!」といたずらに長っちりになりがちです。

ところが、月曜日に設定しておきますと、まず長っちりということがありません。そして、時間を有効に活用することにもつながります。月曜日ってそもそも何にもしたくないじゃないですか。できれば、時間までボーッと座って終わりたい。その無駄な時間を面倒臭い飲み会にあてることで、本来なら金曜日に失われるはずだった時間を救出することにつながるのです。

グデーッと仕事もせずに座っている時間を、仕事という名目でしぶしぶ行く飲み会に変換できたら、ずいぶんマシになるじゃないですか。9時くらいで「今日はまだ月曜ですし」って言ったら、逆らうことができないお開き感も出ますし。月曜日を狙って飲み会を入れてくる取引先は有能である、これが僕の結論です。

みなさんもどうぞ、好きでも嫌いでもない相手と仕方なく飲み会をする際は、月曜日を狙うようにお心がけください。「金曜日にそんな予定を入れるのは失礼」「火曜から木曜は仕事のエンジンがまわっているので止めるな」「月曜なら、仕事をしない言い訳に使えるので飲み会もアリ」要点をしっかりおさえて、イイ幹事をやってくださいね。忘年会・新年会も月曜に限ります。どうぞ、よい飲み会を。

という、月曜日でした。





posted by フモフモ at 23:42 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする