2017年02月18日

転職先としての出家の可能性。

出家の参考にならないかなぁと思って、噂の本を見に行きました。どうせ見に行くなら書店とかで見るんじゃなくて、もっとありがたいパワーを得られる場所で見たいなと思って、版元まで行ってきました。明るい感じの事務所で、ドアにもカギはかかっておらず、ギーと開ければ普通に入れます。なかではポスターの制作作業中。また選挙でもあるんですかね。見たことのある人の写真でした。

なかに入ると何だか笑いがこぼれて止まりません。出てきて応対してくれた版元の人も笑っています。「何にも興味はないけど盛り上がっているので例の本を見にきました」と正直にお伝えすると、ただいま好評発売中で1296円ですと、まるで書店のようにオススメされます。あ、買うのか。街角の聖書みたいに「タダでもいいから読んで!」というスタンスなのかと思っていたのですが、タダではくれない感じです。

新刊を並べたワゴンみたいな売り場には「ナタリー・ポートマン守護霊インタビュー」なんてものも。「ナタリー・ポートマンもできるんですか?」「できるんです」とお互いに半笑いで会話をしますが、「何でナタリー・ポートマンなんですかね?」という本当の質問には、答えはもらえませんでした。守護霊に聞けるor聞けないは、もはや水掛け論なので「聞ける」でコッチが折れようと思いますが、何でナタリー・ポートマンなんだろう?不思議です。

ちなみに僕も特別なチカラがある気がしているクチなので、試しに総裁の守護霊に「何でナタリー・ポートマンなんですかね?」と聞いたら「レオン見たんや」と関西弁で答えてくれました。なるほどー、レオン見たのか、それじゃしょうがない。僕的にも大納得の守護霊インタビューでした。

その後もしばらくいろんなありがたいお話を聞きつつ、合間に新刊をオススメされながら、談笑させていただきました。たまに、ドアがガチャッとあいて人がやってきては「サインください!」とか言うので、「うわ、もしかしてここの人もすごい徳の高い高僧か何かなのかな!」とビックリしたのですが、それはクロネコの宅急便でした。

意外に明るい雰囲気で、普通の事務作業などをしているものですから、どっちみち「心を殺して会社の仕事を一生懸命やっているフリ」をするなら、ここの事務作業やるのも大して変わらんなと思ったことは否めません。出家というひとつの選択肢を念頭に置きつつ、今後の人生を考えていきたく思います。

ただ、どっちかと言えば、僕も相手の気持ちを勝手にテキストにするほうが得意な気がするので、その意味では事務所につとめるよりは事務所を開くほうがいいのかもしれませんね。ちょっとそれも含めて考えようかと思いました。とにかく僕は、「ヒマで楽しくやることが少なくて時間が短くそこそこお金がもらえる」ことしかできないので、これからもそういうモノを探していきたく思います。出家も含めて、いろいろな可能性を。

なお、僕の守護霊に聞いたところ、「ブログ書けば?」と言われました。

「それじゃ暮らせないんだよなー」、悩みはつきませんね。

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posted by フモフモ at 21:04 | Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする