2017年03月22日

誤解は与えるが裁判では負けない文章の書き方。

今日の昼はマックでハッピーセットを食べました。肉体以外全部女子なので、ハッピーセットでも十分にお腹は足ります。むしろ、普通のバリューセットだと途中で気持ち悪くなってしまう感じ。おもちゃもついてくるということでハッピー一択です。何か最近ちょっと高くなってて損してる感は拭えませんけど。

そんなハッピーセットで、今日はとても夢のあるオモチャをゲットしました。ドラえもんの新作映画公開にあわせたキャンペーンで、ドラえもんのオモチャをくれるというのです。そのひとつは、ドラえもんの頭にタケコプターを装着してゼンマイをまいてやると、それがビューンと飛び出していくというのです。

↓コレです。



すごく夢が広がりましたよね。僕も、これを公園に持っていって遊んだら楽しいかもくらい思いました。ドローンならぬドラーンだなくらいに。迷わずこれを選びまして、家に帰って早速遊んだのです。

タケコプターをつけて、ゼンマイを回し、ボタンを押す。すると、ペソッという飛び出しでタケコプターは落ちました。おや、打ち上げ失敗か。そう思ってカリカリとさらにキツクゼンマイをまわして打ち上げるのですが、何度やってもペソッと落ちる。もしかして不良品かもと思って、タケコプターをいじったりしましたが、一向に飛ぶ気配がありません。

「おっかしいだろ…」

と思ってオモチャが入っていたふくろを見ます。もしかしたら何か操作方法が違うのかもという期待をまだ抱いて。しかし、そこにはしっかりと文章で誤解のないような説明が書いてあり…

↓「ボタンをおすとタケコプターがとびだしてまわるよ」
DSC04762.JPG

飛び出して「まわるよ」!

飛ぶとは言ってない、「まわるよ」!


↓「飛べ!タケコプター2017」
DSC04761.JPG

「飛ぶ!タケコプター」じゃないです!

「飛べ!」です!


ははぁ……しっかりとした法務部がある会社は本当に素晴らしい。こう書いておけば裁判でも負けないっていうガイドラインがあるんでしょうね。「飛ぶ」じゃなくて「飛べ」。「飛ぶ」じゃなくて「まわるよ」。カンペキです。そのとおりです。さきほどまで不良品だと思っていたコレの動きは、まさしくその通りのものだったですから。

↓飛び出してまわってます!

なんだこれ。

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「まるでコマみたいだなぁとは思ってた」
「ホントにコマなんだね…」
「これ、ホントに飛ばないのかな」
「同じ予算で飛ぶように作れそう」
「何で飛ばないように作ったんだろ」
「あーこれ、タケコプターを削って」
「飛ぶように仕上げたら人気記事になるやつや」
「って、誰がやるかそんなもん!」


みなさんも裁判で負けないということを大前提に、めいっぱい世間に夢をふりまいていってください。「何でも入れ!めちゃめちゃ収納カバン」とか「キレイになれ!全自動掃除機」とか、裁判に負けないひみつ道具、売っていきましょう。いけると思います。




posted by フモフモ at 00:36 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする