2017年05月03日

思い出のお宿たち。

ゴールデンウィィィィクが始まりました。一応ここからは5連休させていただけるということで、大変ありがたいかぎりです。とは言え、若干のトラブルを会社に残してきてしまい、月曜日が早くも憂鬱です。自分のせいじゃないけれど、自分を責めてしまう性分は損です。温泉にでも行って自分で自分を褒めてやらないといけません。温泉に行きたい!

そんな軍資金の足しにすべく、今月も右サイドバーを張り替えていきます。狙いはズバリ、急に明日思い立って旅行に行く人のための楽天トラベル広告です。毎年ゴールデンウィークなどの旅行シーズンは楽天トラブルが伸びますからね。てるみくらぶより圧倒的に安全な楽天トラブル、ぜひご利用ください。

今回オススメしていきますのは僕が過去に行きました宿たちです。そのときの思い出を交えながらリアルな体験談として紹介していきますので、非常に参考になるはずです。ぜひ、すぐさまトラブルにレッツゴーしてください。

●箱根:宮ノ下富士屋ホテル
日本最古?だっけのクラシックリゾートホテル。箱根駅伝のコースとしても有名な宮ノ下の温泉街に立つ白亜の城です。とにかくここは建物がご立派。階段や扉、窓を撮影しているだけで時間はあっという間に過ぎていきます。食事やケーキは言うほど美味くないなという感じは否めませんが、決して不味くはなく、十分に満足できるものでした。

宮ノ下まで行ってしまうと湯本の駅前からは遠く離れており、別に出歩く気にもならず、近所をブラついたらおしまいということになりがち。僕はフロント付近にある休憩所のソファーにダラーッと座って雑誌を読んだりスマホをいじったりして過ごしました。あとは結婚式場があるので、そこに忍び込んで牧師ごっことか。古さを楽しみ、それを価値と感じられる人、ヒマに強い人にオススメです。





●箱根 天成園
一回泊まったらしつこくしつこくメルマガを送ってる宿としておなじみ。僕はまだリニューアルだか新装開店だかの時に行ったのですが、箱根のユニクロという感じの宿でした。悪からず、良からず。どれもそこそこではあるのですが、褒めたりするもんじゃないなぁという感じの気楽な宿。メシはコンビニで買うのとドッコイドッコイでした。

ただ、それが若い人をひきつけており、宿が提供するピラピラした浴衣で女子大生とかが湯上りの散歩をしているので、気持ち的にはハイになりました。建物の屋上にある露天風呂は解放感もあり、山から望遠で狙われてそうな感じでなかなかいいお湯でした。

僕はここで何をしたかというと清水アキラさんのモノマネショーを見たのです。当時、箱根の宿に住み込みでモノマネショーをやるという仕事をしていたんですね。テレビのドキュメンタリーとかでも追いかけてましたっけ。これは大変な人気ぶりで、またさすがの芸達者でもあり、大いに盛り上がりました。今はそういうのはやめちゃったみたいです。それはそれで寂しいですが、「宿泊者は全員見られる形式じゃなく、オプションで金払う感じだったらどう?」ってきかれると清水アキラさんのショーはいらないので、まぁしょうがないですかね。





●伊香保 岸権
まず、載せといて言うのも何ですが、伊香保はいけません。おやめなさい。行った途端に猛烈な廃墟の山で気が滅入ります。自慢の石段とやらも5分くらいでのぼりおわり、のぼった先には放置された民家があるだけで、疲れるだけです。やってないスナック、やってない遊技場、ガラスの割れた地元商店、とにかく気が滅入ります。温泉まんじゅうはそれなりに美味しかったですが、コンビニとドッコイドッコイです。

で、お泊りしたお宿はそれなりによいものでした。大正時代に創業され、竹久夢二も愛したとかなんとか。お湯はこの地の源泉を所有する数少ない宿だとかで、ご立派な感じ。黄金色のお湯はたぶん鉄か何かがとけてるんでしょう。トロッとしてあったまる感じ。ただ、お湯の中でウンチとかされてもわからんなという感じで、ちょっと入るのにためらうところも。なお、露天風呂からは廃墟が見えます。

食事はそれなりに美味しく、1泊1万円にしては立派だなと思ったのですが、家に帰ってきたあと保健所から電話がきまして、「あなたココに泊まりましたよね」「ハイ」って答えたら、「実はその宿で食中毒が出まして…」って言われたときには「やっぱ伊香保やのぉ」と思いました。この旅以来、僕は竹久夢二が愛した場所を敬遠するようにしています。





●七里ヶ浜 鎌倉プリンスホテル
鎌倉方面にてリゾートを楽しむにはうってつけ、ビーチに面したリゾートホテルです。海からの太陽をいっぱいに受ける大きな窓が印象的で、レストラン・お部屋ともに好印象でした。早朝の散歩をしたあと、歩いていける七里ヶ浜のビルズでパンケーキを食べるなんてのも贅沢です。僕が行ったときを含めてしょっちゅうキャシー中島さんが手作りのアパレルみたいなのを売っているらしく、キャシー中島さんファンにオススメです。

ただ、ひとつ思ったのが鎌倉は泊まるところじゃないなということ。夕方にレストランでご飯食べたあと「帰れるな…」と思ってしまいました。鎌倉の市街地には微妙に遠いし、家に帰るには結構な時間からでも間に合ってしまう。気分はよかったですが、もう一度行くかって言われたら微妙。家に帰って、翌日は別の場所に遊びに行くほうがいいかなと思いました。東京近郊以外の方は楽しめると思います。鎌倉には近くないですけど。





●かんぽの宿 熱海本館
載せといて言うのも何ですが、熱海はいけません。おやめなさい。伊香保よりはだいぶいいですが、ふと気を許すと廃墟が迫ってきます。ギリ、ギリで廃墟を押しとどめている感じ。駅前のにぎやかな一角ですら、隙間からチラチラと廃墟がのぞく。やはり、昭和にもてはやされた場所は一周するタイミングなのでしょう。一回滅びてから入れ替わって甦る、過渡期なのかなと思います。

で、こちらのお宿はかんぽの宿ということでお値段はお安め。1泊1万円くらいで2食食べて和洋室という感じでした。ただ、微妙に手入れが行き届いていないというか、備品が壊れていたり、微妙に汚れていたりと、リゾート感は薄め。掃除してない自分の部屋よりはキレイでしたが、わざわざ行くかって言われるとどうかなと。

買い物できる店などは乏しく、今もそうかはわかりませんがいろんな館内施設が早めに終了してしまうなど「かんぽ」っぽい振る舞いも。しかも、お宿が山の上のほうにあるので、一回行ったら降りるのが面倒臭くなるという悪環境で、僕が部屋でダラダラ野球見るタイプでなかったら退屈で死ぬところでした。

なお、熱海では頻繁に海上花火大会というのをやっており、その日に上手いこと泊まりますと、ベランダからVIP待遇で花火を見ることができます。花火を見るための宿、といってもいいかもしれません。花火はまぁまぁよかったです。ま、花火は別に川とかで見てもいいんですが。





●下呂温泉 湯ノ島館
何で下呂に行ったんだっけ…あぁ、そうだ、世界遺産の民家を見に行ったんでした。オズマガジンとかを見て、ウワーステキ!とか思って行ってしまったのですが、ちょっと僕の距離感から言うと遠かったのと、行っても何もなかったのと、世界遺産の古民家もただの古民家だったので、難しい旅となりました。

ただ、お宿は大変立派で感激しました。天皇陛下も御幸あそばしたとかで、クラシックリゾート感が素晴らしい。建物自体が文化財だそうで、写真映えのする宿でした。増改築を繰り返したのか、建物のなかは迷路のように入り組んでおり、かくれんぼとか追いかけっこをするのに最適な宿です。うるさくすると怒られそうですが。

館内にはまるで舞踏会でもやるようなクラブが備えられており、大変華やかです。しかし、僕が行った日はクラブが営業しておらず軽く廃墟感が出ていました。どうも僕は「クラシック」か「最新」か両極端が好きなようで、クラシックにふったときは五分五分で廃墟と出くわすようです。ほかには卓球台とかビリヤード台とかもありましたが、誰もやっておらず廃墟感でした。

こちらで一番印象的なのがお風呂。個室のお風呂があり、さらに湯上りにくつろぐ小部屋がついているのです。そこで扇風機の風にあたりながらゆったり休んでいると、かなり贅沢な気持ちになります。タイル貼りのお風呂はクラシックでかわいく、個室なので写真を撮ったりして楽しみました。もうちょっと近ければもう一回行ってもいいかなと思います。





●箱根 箱根レイクホテル
行きたくて行ったんじゃないですよ。安かったんです。一緒に行った会社のオジサンが借金を抱えており、ただ楽しい人だったので、別のオジサンとともに「現地までクルマを出してもらう」ことと交換で宿代をおごったのです。だから、ご立派な感じは選べず、国民宿舎相当の宿にしたのです。

国民宿舎だと思えば大変立派な宿でしたが、箱根から遠く離れ、芦ノ湖にきてしまっているので、何にもすることがありません。オジサンとオジサンとオジサンで朝から酒を飲むだけというヒドイ旅でした。お金がないない言うから道中で食べたうなぎもおごったのですが、帰りに御殿場のアウトレットによった際に金欠のオジサンが新しいスニーカーを3足買ったときには、何だかとっても釈然としない気持ちになりました。「靴買う金はあるんだな…」と。そのヒドさが楽しかったですけどね。





●錦糸町 東武ホテルレバント東京
両親が東京に遊びにきたときに、スカイツリーにのぼらせようと思って泊まったホテル。ここに一泊すると、スカイツリーに優先的にのぼれる特急券がもらえるのです。窓からは巨大なスカイツリーをのぞむことができ、母親がたくさん携帯で写真を撮っていました。僕は「家に帰る」と言ったのですが、それだとスカイツリーにもう一回こないと行けないので一緒に泊まりました。

とにかくスカイツリーのためのホテルで、スカイツリーに行く人にはオススメですが、そうでない人にはオススメでない、それだけです。そもそも錦糸町ですからね。僕も馬券買いに行ったことしかないですが、馬券買いにくる人がたくさんいるので、微妙にガラがよくない。観光にはどうかなという感じですが、スカイツリーが目的ならオススメです。両親は喜んでいたのでよかったです。僕は家に帰りたいと思いながら寝ました。





●沖縄本島 ホテル日航アリビラ
沖縄は何年かに一度くらいずつ行く感じで好きです。コチラは会社のお友達と一緒に行きました。仲が良かった頃ですね。今は大体疎遠ですが。ホテル内に立派なスパがあったり、プールがあったりして大変リゾート感のあるホテルでした。ただ、ホテルの隣がサトウキビ畑で、とにかく一日中何かの匂いがする。ホテルで何したかは覚えてないんですが、匂いがスゴかったことだけは覚えている、そんなお宿です。

あまり泳がない同僚たちは昼間から酒を飲んだりして、「ビーチ行きたい!」「熱帯魚見たい!」「離島に行きたい!」という僕のリゾート要望とは折り合わず、ひたすら酒を飲む旅となりました。「やっぱりひとりが気楽だな」と思いました。相談しなくていいし、自分のペースで動けるし。寂しいのと自由なのはトレードオフの関係ですね。





●沖縄離島 ホテルミヤヒラ
石垣島に行ったときのお宿です。石垣島は何度か行きましたが何度行ってもいいですね。やっぱりこのぐらい思い切って遠くに行かないと、旅行感は出ません。僕はとにかく温泉とビーチと、水につかりたい衝動があるのですが、本島ではなく離島がいいですね。ビーチもキレイだし。

こちらは何がいいって離島ターミナルに近いのが素晴らしい。石垣まで行って思ったのは、「離島からさらに離島へ行かないと意味がないな」ということ。文明から離れるほどに価値が出てくる旅なのですから、行けるかぎり遠くに行ったほうがいいのです。もうちょっとで端っこまできてるんですから。

そのとき船が発着するのが離島ターミナル。結局ここに何度も行くことになるのであれば、近いほうがいいに決まっている。その点で、ターミナルの目の前に建つホテルはベストチョイスでした。旅に行くたびに文句ばっかり行ってる僕にしては石垣島は文句が少ない土地…具志堅用高記念館以外はどこも素晴らしい土地です。たまに行きたい場所です。





あ、ホテルへの愚痴に一生懸命になってしまい、肝心の成果報告を忘れていました。3月の成果は665クリックの815成果ポイント、4月の成果は150クリックの895成果ポイントでした。この右サイドバーの収益で旅行に行くのは永遠にできそうにない感じになってきましたが、みなさんがふるって旅行にでも行っていただきますと、チャンスも広がるのかなと思います。僕のリアルな体験談を参考に、ぜひお出掛けなさってください。

「どこも行きたくなくなる紹介でした」という話かもしれませんが、それが思い出なので僕的にはしょうがないのです。





posted by フモフモ at 03:02 | Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする