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2017年06月17日

近所の萌える施設。

今日はクイズからです。これからお見せする建物は何かという問題です。僕も見に行ったとき、「へー、これが」と思ったので、ぜひみなさんにも間違えていただきたい。一発で当たることはまずないだろうと思います。

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外観はこんな感じです。


さぁ、これでは全然まだ当たらないと思いますので、僕が行った日のようすを何枚か出していきます。その日はマルシェ的なものが行なわれており、近所のパティスリーなども出店していました。

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マルシェはこんな感じ。

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ワークショップではダルマ作りなんてのも。

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休憩がてらコーヒーとクッキーをいただきます。


そろそろわかりましたでしょうか。知ってて見ると、いかにもそれっぽい要素も混じっていますが、まだちょっと難しいですかね。では、もう少し建物の中を見ていきましょう。

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屋上には家庭菜園っぽいものが。

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建物の中には休憩スペースも。

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一角にはちょっとした広間もあり、こじゃれた電球が。

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この日は、広間でオルガンを聞かせてくれるというお話です。

まだわからないですよね。この建物の本来の機能の部分を全然映してないですからね。では、いよいよ本来の機能について少しずつ見ていきます。

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まずは設備の一部から。何だか未来工場みたいな感じ。

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地下には攻殻機動隊みたいな空間が。

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そしてロボットでも発車しそうなシャッターが。

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出入り口は秘密基地っぽいシャッターで封じられています。

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秘密指令本部みたいな出窓も。

そろそろわかりましたかね。10行ほど空けておきますので、ファイナルアンサーが決まったら次へ進んでみてください。

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

では、早速この建物の本来の仕事らしい仕事の場面を紹介していきます。ウチの近所に新しくオープンしたこの建物の正体は…

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こんなクレーンで何かを持ち上げたり…

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こんな煙突で水蒸気を吐き出したりして…

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ゴミを燃やしています!

実はゴミ処理場でした。こちら今の時代を映すというか、とても開かれたゴミ処理場でした。とかくゴミだのなんだのは嫌われるもの。できれば自分の家の近所にはきてほしくないし、どこか知らないところでやってほしい。臭いもいやだし、煙で病気になりそう。

その辺の感情を解きほぐすために、とてもキレイな建物にして、なかもいつでも見学できるように「見学コース」を最初から作っておき、イベントなどを行なって住民との相互理解を図っていたのでした。僕も最初は警戒心を持って視察に行ったのですが、建物内にゴミの臭いがすることもなく、煙突からは煙も出ていません。煙としてゴミを出すようなことは今の施設ではないそうで、出るのは水蒸気だけなんだとか。出入り口も数秒で開閉するシャッターと、建物内に空気を押し込む送風機がついていて、外にゴミの臭いを出さないような工夫をしているのだとか。

よくよく見るとダルマは再生紙でできていますし、コーヒーのカップは再利用だし、いかにもな感じですよね。この日はマルシェでつまみぐいをしたあと、ゴミ処理施設を見学して、さらにオルガンのコンサートを聴いてと、タダでだいぶ楽しませてもらいました。見学コースにはペッパーが置いてあったりして、なかなか立派なものだったので、また行ってみてもいいかなと思ったくらい。すぐ目の前にはJFLの試合をする陸上競技場もあったりするので、遠征組は帰りに見るといいかなと思います。ゴミ処理施設なんて見る機会、そうそうないですからね。

ゴミだけに萌えるならぬ「燃える」、見学でした。



posted by フモフモ at 23:51 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする