2017年08月20日

週末のハードワーク。

告知です。というか、すっかり遅れてしまったのでリマインドみたいなものですが、日刊SPAさんで間借り連載している穴場競技探訪記事が更新されました。もとが穴場の話なので、別に更新直後に読んでも、今読んでも大して変わりはありませんのでどうぞ今からでもご覧ください。




何でも、東京五輪では近代五種(実質近代四種/記事のほうで説明アリ)は同じ会場で全部ぶっ通しでやろうじゃないかという話になっているそうです。水泳・フェンシングから最後のコンバインドにいたるまでを、丸一日に詰め込んで同じ会場でやったなら、大変過酷な作業になるに違いありません。

やっているほうもそうですが、見ているほうもそうです。やはりメジャースポーツとマイナースポーツとでは、その辺の観客ホスピタリティ的なものの根っこというか、「そのルールでやってたらどうやっても見てるのキツイっすよね」という仕組みだったりの差があるように感じます。

僕がこの記事で見にいった近代五種(実質近代三種/それも記事のほうで説明)の試合も、集合時間が朝6時30分ってなってましたしね。別に冗談でやっているわけではなく、その時間から始めても夕方までたっぷりかかるのです。やはり一日あたり2時間くらいで終わる感じで刻んでいかないと厳しいですよね。僕は「物好き」枠なので大丈夫ですが、物好き枠って全体の0.001%くらいしかいないので。

10時間越えるようなイベントをやろうと思ったら、観衆もフリーで出入りしてご飯も2食くらい食べないともたないじゃないですか。その辺を上手く整理していくことを、ルールの側から常に考えていかないと、なかなかこうドーンと広がらないだろうなぁと思います。トライアスロンなんかも3種目やってますが、あれはぶっつづけだから耐えるんですよね。間に休憩入れ始めたら、そこでダラーッとなるので。

近代五種も「競泳200メートル⇒メタルジャケットに早着替え⇒フェンシング勝ち抜き5本勝負(1点先取マッチで5人やっつけたら先に進める)⇒馬術装具早着替え⇒クロスカントリー(障害馬術は時間がかかるので駆け抜けるタイプに変更)⇒早着替え⇒コンバインド⇒先についた人が勝ち」っていうルールでやったら、3時間くらいで終わると思うんですね。そして、途中段階の順位が「とにかく先に進んでいるのがトップ」とわかりやすくなりますし。

とまぁ、いろいろありますが、実際どんな感じだったかは記事のほうで見ていただけると、連載の息の根も止められずに済みますので、いろいろ見てやってください。

で、この週末は次の物見遊山として、海に行ってきました。

これもまたハードワークでした。そして観客ホスピタリティゼロという、過去の物見遊山のなかでもトップクラスの悪条件。確かに「見にきてくださいね!」なんて誘い文句はひとっつもなかったですが、見にいったほうが悪いみたいな気持ちになるのは新感覚でした。競技中の写真を一枚ご紹介しておきますので、ぜひ何を見に行ったのか当ててみていただければと思います。加工も演出もなく、これが競技中のベストポジションからの見た目であるという最高の一枚となっておりますので。では、つづきは次回の告知にて…。

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posted by フモフモ at 22:58 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする