2017年08月14日

ベイスターナイト。

3連休なので野球に行きました。今日は会社の人と一緒だったので、西武の試合に連れていくのも申し訳なく、楽しいベイスターズの試合にお連れしました。

関内に降り立っていつも思うのは、「ここでガラガラにできた旧経営陣はすごい経営手腕だな」ということ。最寄駅の目の前にスタジアムがあり、周辺には複数の駅路線があり、中華街という一大観光地が徒歩圏内になり、馬車道も近く、街もオシャレで、公園があって、プロ野球を見られる。この条件で失敗するほうが才能です。

ベイスターズを成長させた経営手腕は、ごく普通のことをていねいにやればできそうですが、ベイスターズをボロボロにする手腕ってのは逆説的にスゴイと思います。何が言いたいかというと、着いた時点でめっちゃテンションが上がるということです。(西武ドームはついた時点でわずかにテンション下がります)

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ナイターなのに早くついちゃったら、連れが誰もきてなかった。


ヒマなので周辺散策へ。確か近くに小さなショップみたいなものがあったはずだと探してみると、レンガ風のオシャレな建物でオシャレ雑貨屋とオシャレカフェをベイスターズが運営していました。今日は何も買いませんでしたが、なかなかオシャレでよいです。(西武はオシャレというか、ややダサの路線であえて攻めてきます。)

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カフェ風にしとけばOKという感じの店でした。


それから中華街に繰り出してお散歩。中華街のなかにもいちいちベイスターズの選手がぶら下がっているのは、なかなか不思議な光景です。噛み合ってないんですが、その噛み合わなさもまた中華街っぽくてよいです。こちらではガチャガチャでハンドスピナーを買ったり、お菓子のつまみぐいをしたりして時間を潰します。

しばらくして合流した同僚とともに食事に。僕は中華街で食べることについて「中華が好きじゃない」「中華街で美味い店を知らない(謝甜記くらい)」「スタジアムグルメを食べたい」という3点から猛反対したのですが、中華街がイイと譲りません。こういうときすぐ折れるのは僕のイイところでもあり、悪いところでもあります。ポッキリと折れて中華街の店に。

普段なら食べログを検索してレビューを読み込んでから入るのですが、勢いよく入って行かれてしまいレビューが間に合いませんでした。入店後にチラッと見えたレビューで「二度ときません」という文字が見えたので、もうコレ読んじゃダメだなと思って覚悟を決めました。案の定、マズイ。うーん、マズイ。イエス、マズイ!やはり球場でシウマイ弁当食べればよかったと少し後悔です。(西武では選択肢がないので何を食べても後悔はしない/あえて後悔するなら、買ってくりゃよかったという後悔)

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中華街ってにぎわってるけど、何が楽しいんだかイマイチわからない。


で、諦めの宴会が終わりまして一同で球場へ。まずは口直しってんでベイスターズのクラフトビールをいただきます。ちょっとしたビアガーデン風の広場ができていたりしてオシャレです。星野リゾートみたいな「こうすると客が釣れそう」というノウハウを持っている感じ。カフェと雑貨、看板のフォントで簡単に客が釣れます。僕もホホーイと釣れまして、早速ベイスターズエールで飲み会開始です。

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雰囲気よさげ。

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「フルーティーでウマイ」系のビール。


席につきますと好天にも恵まれ、最高のナイター日和。屋根がないってだけでこんなに夜が美しいなんて!いちいち比べて見てしまうのはダメなんでしょうが、どうしても比べずにはいられません。屋台骨の古さはドッコイドッコイなのに、うわべをリノベーションしたらこんなにオシャレになるなんて。西武もせめて床の緑色のウレタンみたいなのと、上の方にある邪魔な屋根だけでもひっぺがしてキレイにすればもっとよくなりそうなものですが…。

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美しいナイター。野球っぽい。


食事は中華街でとってしまったので、そこからは飲み物中心に。ベイスターズエールにつづきベイスターズラガーもいただき、クラフトビールの味比べです。何か、すごい特別に美味いってわけじゃないんですが、コップが特別で、ココだけの特別な品って言われると、ついつい飲んじゃいます。(西武にもクラフトビールはあるのだが、コロラドで作ってるという触れ込みのため「コロラドに行ったときでいいか」となりがち)

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ベイスターズラガーも美味い。

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それから、かき氷にミカン缶をぶちまけた名物のみかん氷もいただきます。かき氷にミカン缶をぶちまけた味で美味い。家でもやりたいw


試合のほうは飲んじゃってあまり見てないのですが、筒香が二打席連発弾を放つというイイ場面を見られました。阪神がもうちょっと頑張ってくれると試合展開ももうちょっと盛り上がったのでしょうが、筒香の完璧なホームランを見られたし、もう大満足です。夜空を飛ぶボールは見やすいし美しいし最高でした。ホームランは最高のお土産です。

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風船飛ばしてお祝い。

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最後は花火もドーン。


たっぷり飲んで、たっぷり食べて、大いに楽しみました。野球はいいですね、ゆっくり食事や会話ができますし、見てなくても何となくわかりますし。ホームランでさえ、「ワッ」ってなってから見ても間に合いますからね。次回は中華街をすっとばすことで同僚も納得してくれたので、また行きたいなと思います。帰りの電車では、同僚からも「前行った西武ドームよりすごくイイね!」というありがたいお言葉をいただきましたしね。僕も「関内は西武球場前(秩父山中)よりイイね!だろ」と心でつぶやいてニッコリです。





posted by フモフモ at 03:12 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 内野指定席Bかな・・・日曜のチケット(しかもイベント)なのに、良くとれましたね。
 DeNA初年度の企画は流石に失敗も多かったけど、ここ数年はPDCAが回ってる感をホント体感してます。野球以外でもあれだけ飽きさせないのは、流石の一言です。
 ただ、おかげで本当にチケット入手できないんですよね。

>噛み合わなさもまた中華街っぽくてよい

 まあ、選手のフラッグ釣り下がってるのは、中華街だけじゃないですからw
Posted by 名無しさん at 2017年08月14日 06:35
着工へ[編集]

建設中の横浜スタジアム
横浜公園内には解体前の県立武道館・米軍チャペルセンター・野外音楽堂がまだ存在している(1977年撮影/国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成)
しかし、飛鳥田市長の斡旋により西武グループの総帥である堤義明国土計画社長が大洋球団の株式の一部保有(約45%)と建設資金3億円の融資を表明すると、建て替えの機運は急加速をはじめる。やがて飛鳥田らの奔走により資金以外の問題は順次クリアされ、堤による支援のほか市民からの株主も募り[注 17]、1977年ついに第三セクター法人の運営会社「株式会社横浜スタジアム」が設立される。そして1977年4月1日、市の建替え計画に対し大蔵省の許可が下り、球場の建設が開始された。

作ったのは西武なのに。、、、、
Posted by ξ at 2017年08月14日 09:30
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